2020年06月26日
ウサギが産まれた その①
次男坊から
「先生がウサギを見に来てって言ってたよ」
「ウサギが産まれたんだって~」
と。
それを聞いて私は絶句
だって、
だってだってだって~
去年、
増えすぎたウサギを何とかすべく、
学校の先生方のご理解と、
おやじの会のみなさんのご協力を得て、
『ウサギ小屋プチ改良』を行いました。
掘りめぐらされていた穴を埋め、
コンクリートではないけど、下に掘れないようにして、
オス部屋とメス部屋に分けて、
産まれたばかりのかわいい子ウサギたちは里親さんを募り、
やっと、適正ラインの飼育頭数まで減っていたのに・・・
<↑↑↑ こちらは、うちのスタッフが飼っているラムちゃん>
でも、
新型コロナウイルスの影響で、
生徒さんたちも、
見たくても見れない環境にあっただろうし、
学年が変わり、係の子供たちが入れ替わることで、
オスとメスが混同されてしまったのは
仕方のないことですね。
ということで、
もう一回仕切り直しです。
ウサギが産まれた その②へ つづく
Yuka犬と猫のクリニック
鹿児島市鷹師2-1-8
TEL: 099-213-0911
診察時間 ⇒ https://vetyuka.com/about/#zikan
「先生がウサギを見に来てって言ってたよ」
「ウサギが産まれたんだって~」
と。
それを聞いて私は絶句
だって、
だってだってだって~
去年、
増えすぎたウサギを何とかすべく、
学校の先生方のご理解と、
おやじの会のみなさんのご協力を得て、
『ウサギ小屋プチ改良』を行いました。
掘りめぐらされていた穴を埋め、
コンクリートではないけど、下に掘れないようにして、
オス部屋とメス部屋に分けて、
産まれたばかりのかわいい子ウサギたちは里親さんを募り、
やっと、適正ラインの飼育頭数まで減っていたのに・・・
<↑↑↑ こちらは、うちのスタッフが飼っているラムちゃん>
でも、
新型コロナウイルスの影響で、
生徒さんたちも、
見たくても見れない環境にあっただろうし、
学年が変わり、係の子供たちが入れ替わることで、
オスとメスが混同されてしまったのは
仕方のないことですね。
ということで、
もう一回仕切り直しです。
ウサギが産まれた その②へ つづく
Yuka犬と猫のクリニック
鹿児島市鷹師2-1-8
TEL: 099-213-0911
診察時間 ⇒ https://vetyuka.com/about/#zikan
Posted by ゆか 犬と猫のクリニック at 23:33
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